有田・パサージュ琴海旅行

2017.11.05

鈴木 逸郎

東京シティ日本橋ロータリークラブの秋季旅行は「有田・パサージュ琴海の旅」と冠して2017年11月3日から5日の3日間において実施されました。

11月3日の出発日の朝は、小雨でありましたが、その後は天候も良く、13夜の満月も、パサージュ琴海の海の上に浮かぶ美しい姿を眺めることができました。

今回の旅は総勢22名の旅でしたが、東京山王ロータリークラブの細田治会長、飯能ゴルフクラブの染谷亮さん他財務委員会のご夫妻等の有田焼への見学とパサージュ琴海アイランドゴルフクラブのゴルフも楽しみたいという8名の方々が加わった賑やかで従来のクラブ旅行とは少々異なる楽しい旅でありました。

今回の旅で1日、2日の有田焼工房の訪問は、15代酒井田柿右衛門様ご本人直々の工房ご案内、九州陶磁文化館の家田淳一副館長様の磁器、陶器の変遷についてのご説明、源右衛門窯のご当主金子昌司様のご案内・ご説明、宮内庁御用達の辻常陸窯15代当主辻常陸様のご講和と実演を交えた磁器の取出し、14代今泉今右衛門様のお兄様の窯の現場でのご案内とご説明、を受けた後、締めくくりに、in blue焼当主、百田暁生様の工房での参加者全員が自分で考えた絵柄のお皿と湯呑への絵付け、と分刻みの行程でありました。

数百年に亘る有田焼の伝統を引き継ぐそれぞれのご当主より磁器製作への想いと難しさを直接にお伺いすることができましたことは、一般の方々ではたぶん経験することのできない、有田焼に関する知識がぎっしりと得られた素晴らしい旅でありました。

田中政義会長の故郷有田であることよりこのような訪問ができたのでありますが、やりすぎだと思われるくらいの準備・手配に改めて感謝をしたいと思います。

この二日間、日本料理「保名」での昼食、嬉野温泉「大正屋」での宿泊、食事、1日目のステーキレストラン「勝」でのステーキ昼食もすばらしいものでありました。

宿泊でのカラオケを含めた和気あいあいも全員が私共の会員であるかのような、賑やかな楽しい13夜のひと時も忘れがたいものでありました。

3日目のパサージュ琴海アイランドゴルフクラブにつきましては、非常に美しいゴルフ場であったことをご報告いたします。周りは大村湾の海が入り組み、そこに捧げられたゴルフボールは何個あったでしょうか。

Wペリアでの競技でありまして、ハンディキャップの運、不運があったとは思いますが、

優勝は飯能ゴルフクラブの染谷良様が1位、私共クラブの工藤哲夫君が2位、田中政義君が3位で、柿右衛門皿、今右衛門皿を獲得したことだけをご報告いたしておきます。

帰りの飛行機の時間を気にしながらのゴルフでちょっとせわしかったですが、こちらも楽しく1日を過ごすことができました。ゴルフクラブ代表取締役の打越誠次様(長崎琴海ロータリークラブ幹事)のご配慮に感謝申し上げます。ありがとうございました。

以上が今回の旅行記です。雰囲気は伝わったでしょうか。

11月17日我的东京CITY日本桥扶轮社俱乐部在日本桥初中就奥林匹克教育开了演讲会。日本奥林匹克委员会的竹田恒和先生关于奥林匹克的历史和精神做了演讲。然后竹田会长和饭塚翔太选手做了对话。饭塚选手是里约奥运会男子4乘100米接力赛的银牌获奖者。

这个演讲会是我们扶轮社本年度最大的慈善服务事业。日本桥初中学生340人、家长、教师和扶轮社俱乐部的会员一共430人参加了。

演讲后很多学生问了问题,饭塚选手都一一认真做了回答。在演讲会最后,竹田会长送给了学生们珍贵的奥运会纪念章。

为了采访,两个大报社和日本桥地区报社也参加了。报道文章将在下个星期登载。

这个演讲会让学生们深深感动。参加的人都很高兴。我们为了这个演讲会忙了9个月。最终这次演讲办得很成功。